09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

地下教会

俺は濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、刑務所を脱出し地下に潜った… まま潜伏中orz

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | 本文: -- | edit

新年度初出勤 

実に8年ぶりの奈良学園前。…しかし、遠いな(-_-;
やはり通勤時間90分程度見ておく必要がある。
前年度は走ったら15分程度だったことを考えると、ほんと憂鬱になる。
ちなみに、通勤定期月額42600円程度。…その分、俺の給料上げてくれないかな、マジで?

そして、業務が一期に過酷になってしまった件。
終業22時 → 終電22:10 という環境で引き受けられる業務量じゃない(-_-;

これで減俸とかされたらマジで転職考える。
…唯一、降格の心配だけはしなくて良い。何せ、もう
 解雇とか雇用形態の変更とかしか残ってない
ので。…この借りはいつか必ず返してやるからな、覚えとけよ(負け惜しみ)

『秀吉と海賊大名』(藤田達生・中公新書)読了
何というか「いつものたっちゃん」という感じだった。論理飛躍しすぎ
「プロローグ」と「エピローグ」が相変わらず頓珍漢すぎる。プロローグも酷かったけど、エピローグは手のつけようがない感じがする。「四国出身の勢力で近世大名化しえたのは、わずかに豊後森藩主となった久留島(来島)氏のみ」→「江戸時代の四国はさながら植民地状態だった」(ともにp195)などは失笑するしかない。植民地支配の苛烈さをもう少し勉強しようか。「世界史B」でも充分ですよ?先生が愛媛出身なので思い入れが深いのはよくわかるけど、いやしくも大学で教鞭を執る人間の書くような文じゃないな。郷土史家でももう少し気の利いたこと書くんじゃ?
他にも、かつて「本能寺の変・足利義昭黒幕説」をブチ上げていたのだが、
 「黒幕説」か「単独説」かといった二者択一的な単純構造ではない(p91)
と、ほぼ逃げに入っている。本書でも、1580年以降は鞆幕府(義昭亡命政権)が「公儀」と呼べる正統性をほぼ喪失していた(その分、安土幕府=信長政権の正統性に圧倒されていた)ことを認識しているフシがあるので、本当にどこまで本気で書いてるのか判然としない。
やはり、光秀は天正十年段階では鞆幕府の「正統性」など全くアテにしていなかったし、長岡幽斎に宛てた書状に全く義昭の名が出てこない点でもそれは明白だと思うのだが。他にもおかしい点や、そもそも同じ著書内で自家撞着を起こしている部分が多いので要注意かも。ただ、研究自体は非常に詳細、かつ参考文献についても(自治体史などは省略してあるそうだが)かなりしっかりと書かれているので好印象。基本的に良心的な研究者なので、大いに参考にはなる。

あぁ、「ティアーズ・トゥ・ティアラ」リディアさんが可愛いと思えてきたよ(お
2012/02/03 Fri. 23:52 | trackback: 0 | 本文: 0edit

この記事に対するコメント:

コメントの投稿
Secret

トラックバック:
トラックバック URL
→http://catacomb2011.blog.fc2.com/tb.php/228-5636b9c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。